画像モザイク加工
画像の隠したい部分をドラッグで選択するだけ。完全ブラウザ処理で、データはサーバーに送信されません。
JPEG / PNG / WebP 対応
画像モザイク加工ツールの使い方
基本的な使い方
- 画像をアップロードします(ドラッグ&ドロップまたはクリック)
- モザイクをかけたい部分をマウスでドラッグして選択します
- 必要に応じてモザイクの強さを調整します
- 複数箇所にモザイクをかけることもできます
- 「モザイク画像をダウンロード」でPNG形式で保存します
こんな場面で使えます
- SNS投稿の前に — 写真に写り込んだ他人の顔や車のナンバープレートを隠してからアップ
- ブログ・レビュー記事 — スクリーンショットに映った個人情報(名前・メールアドレス・住所など)をモザイクで隠す
- フリマアプリの出品写真 — 商品の背景に映った部屋の中や個人的なものをぼかす
- 仕事のやり取り — 資料や画面キャプチャの機密情報を隠してから共有
- 不動産・賃貸の写真 — 周辺住宅の表札や車のナンバーを隠す
モザイクの強さについて
スライダーで5〜40の範囲で調整できます。数値が大きいほどモザイクが粗くなり、元の画像が分からなくなります。顔を完全に隠したい場合は20以上、雰囲気を残しつつぼかしたい場合は10前後がおすすめです。
「元に戻す」機能
モザイクをかけすぎた場合は「元に戻す」ボタンで1つ前の状態に戻せます。「全てリセット」で最初の状態に戻すこともできます。何度でもやり直せるので、納得いくまで調整してください。
よくある質問
Q. スマホでも使えますか?
A. はい。スマホのブラウザでも画像をアップロードしてモザイク加工できます。指でドラッグして範囲選択してください。
Q. 画像はどこかに保存されますか?
A. いいえ。アップロードされた画像はすべてお使いのブラウザ内で処理されます。サーバーへの送信は一切行いません。
Q. 対応している画像形式は?
A. JPEG、PNG、WebPに対応しています。
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モザイクとぼかし、どちらがより安全か
画像の一部を隠す方法として「モザイク」と「ぼかし(ガウシアンブラー)」の2種類がありますが、安全性には大きな違いがあります。
モザイクのほうが安全です。モザイクは画像を大きなブロックに分割して各ブロックの平均色に置き換えるため、元の画像の細かい情報が数学的に失われます。一方、ぼかしは周囲のピクセルを混ぜ合わせるだけなので、専用のソフトウェアで「逆ぼかし(デコンボリューション)」をかけると、元の画像をある程度復元できてしまう場合があります。
特に文字(メールアドレスや住所など)にぼかしをかけた場合、AIを使った解析で読み取られるリスクが報告されています。文字情報を隠すときは、必ずモザイク(ブロックサイズ20以上)を使うか、黒い四角で完全に塗りつぶしてください。
SNS投稿前のモザイクチェックリスト
写真をSNSに投稿する前に、以下の箇所にモザイクが必要かどうか確認してください。見落としやすい箇所も含めてまとめました。
- 他人の顔 — 許可を取っていない人の顔は必ずモザイクをかけてください。集合写真や街中の通行人も対象です。子どもの顔は特に注意が必要です。
- 車のナンバープレート — 自分の車でも、ナンバーから住所を特定される可能性があります。他人の車は必須です。
- 表札・郵便受けの名前 — 外出先の写真に他人の家の表札が写り込むことがあります。自宅の表札も、住所と組み合わせて特定される恐れがあります。
- スマホやPCの画面 — 通知やメールの内容、ブラウザのタブが写り込むことがあります。拡大すると読めてしまうことが多いです。
- 制服・社員証・名札 — 学校名や会社名が入った制服、首から下げた社員証は見落としがちです。
- 宅配便の伝票・郵便物 — 荷物が写った写真に住所や名前が丸見えというケースが意外と多いです。
- 鏡・ガラスへの映り込み — 鏡やショーウィンドウに自分や周囲の人が映っている場合があります。
モザイクをかけても特定されるリスク
顔にモザイクをかけたからといって安心できない場合があります。以下のような情報からも個人が特定される可能性があることを知っておいてください。
- 服装・持ち物 — 特徴的な服やバッグ、アクセサリーは個人を特定する手がかりになります。特にSNSで過去に同じ服を着た写真を公開していると、照合されるリスクがあります。
- 体型・姿勢 — 背が高い・低い、太め・細めなどの体型的特徴に加え、独特の立ち方や腕の組み方なども手がかりになります。
- 背景の景色 — 写真の背景に写った建物や看板から、撮影場所が特定されることがあります。自宅の窓から見える景色を投稿する場合は特に注意してください。
- 写真の位置情報(Exif) — スマホで撮った写真には撮影場所のGPS情報が埋め込まれていることがあります。多くのSNSは投稿時に自動削除しますが、メールやクラウドストレージで共有する場合はそのまま残ります。この情報はモザイクでは隠せません。スマホの設定で位置情報の記録をオフにするか、投稿前に位置情報を削除してください。
- 投稿時刻との照合 — 「今ここにいます」という投稿と写真を組み合わせると、モザイクで顔を隠していても本人が特定されることがあります。リアルタイムでの投稿を避けるのも有効な対策です。
フリマアプリの出品写真で隠すべき情報・隠さなくてよい情報
フリマアプリ(メルカリ、ラクマなど)に出品する際、商品写真に映り込む情報をどこまで隠すべきか迷う方が多いです。
必ず隠すべき情報:
- 背景に写った家具の配置や窓からの景色(住居の特定につながる)
- 郵便物・書類の宛名や住所
- カレンダーに書き込まれた予定
- 鏡や画面への映り込み(自分の顔や部屋の様子)
- 商品に付いた保証書の個人情報
隠さなくてよい情報:
- 商品のブランド名・型番(むしろ購入者が確認したい情報です)
- 商品のシリアルナンバー(ただし高額家電は念のため隠す方が安心)
- 商品のサイズ表記・タグ
- 撮影に使った無地の背景布や白い壁
迷ったときは「この情報から自分の住所や生活パターンが分かるか」を基準に判断してください。少しでも不安があれば、モザイクをかけておくのが安全です。