QRコード生成
テキストやURLを入力するだけで、QRコードを即座に作成できます。完全無料・登録不要。
QRコード生成ツールの使い方
基本的な使い方
- テキスト欄にURLやテキストを入力します
- 必要に応じてサイズ・色を調整します
- 「QRコードを生成」ボタンを押します
- PNGまたはSVG形式でダウンロードします
こんな場面で使えます
- 名刺にURLを載せたい — WebサイトやSNSのURLをQRコードにして名刺に印刷
- チラシ・ポスターに — イベントの申し込みフォームやお店のホームページへの誘導に
- Wi-Fiのパスワード共有 — 来客にWi-Fi情報をQRコードで渡せば、カメラで読み取るだけで接続
- LINEの友だち追加 — LINE公式アカウントのURLをQRコードにしてPOPに掲示
- 教育・授業で — 参考資料のURLをQRコードにしてプリントに印刷
QRコードとは?
QRコード(Quick Response Code)は、1994年にデンソーウェーブが開発した二次元バーコードです。スマートフォンのカメラで読み取ることで、WebサイトのURL、テキスト、連絡先情報などを素早く取得できます。従来のバーコードと違い、縦横の両方向に情報を持つため、数千文字の情報を格納できるのが特徴です。
サイズの選び方
用途に合わせてサイズを選びましょう。名刺やチラシに小さく印刷するなら200〜300ピクセル、ポスターに大きく印刷するなら600〜800ピクセルがおすすめです。画像を拡大しても荒れないSVG形式もダウンロードできます。
色のカスタマイズ
前景色(黒い部分)と背景色を自由に変更できます。ブランドカラーに合わせたQRコードを作りたいときに便利です。ただし、前景色と背景色のコントラストが低いと読み取りにくくなるのでご注意ください。
誤り訂正レベルとは?
QRコードは一部が汚れたり欠けても読み取れるよう、誤り訂正機能を備えています。レベルが高いほど復元能力が上がりますが、QRコードのパターンが密になります。通常はM(15%)で十分です。ロゴを重ねる場合はH(30%)を選んでください。
よくある質問
Q. 作ったQRコードは商用利用できますか?
A. はい。このツールで生成したQRコードは自由にお使いいただけます。商用・個人利用を問いません。
Q. 有効期限はありますか?
A. QRコード自体に有効期限はありません。ただしリンク先のURLが変わると、読み取っても正しいページに遷移しなくなります。
Q. データはどこかに保存されますか?
A. いいえ。入力されたデータはすべてお使いのブラウザ内で処理され、サーバーへの送信は一切行いません。
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知っておくと役立つQRコードの実践知識
QRコードのサイズと読み取り距離の関係
QRコードを印刷するとき、「どのくらいの大きさで印刷すればいいの?」と迷う方は多いはずです。実は、QRコードのサイズと読み取り距離にはおおよその法則があります。読み取り距離は、QRコードの一辺の長さの約10倍が目安です。たとえば2cmのQRコードなら約20cm離れた距離から読み取れます。以下に用途別の推奨サイズをまとめました。
- 名刺(読み取り距離 15〜20cm) — QRコードのサイズは1.5〜2cm角がベストです。名刺のデザインに収まりつつ、スマホを近づければ問題なく読み取れます。1.5cm未満にすると、古いスマホや暗い場所で読み取りに失敗することがあります。
- チラシ・A4パンフレット(読み取り距離 20〜40cm) — 2〜3cm角を目安にしてください。チラシを手に持った状態でスマホをかざす距離感です。余白の関係でどうしても小さくなる場合は、誤り訂正レベルをMまたはQに上げておくと安心です。
- ポスター・看板(読み取り距離 1〜3m) — 最低でも10cm角以上が必要です。駅のポスターや店頭の看板に掲載する場合、15〜20cm角あると離れた場所からでもスムーズに読み取れます。A3サイズのポスターなら10cm角、A1サイズなら15cm角以上を確保しましょう。
- 横断幕・大型サイネージ(読み取り距離 5m以上) — 30cm角以上が必要です。展示会のブースや屋外看板の場合は、実際の掲示場所でテスト読み取りをしてから本番に使うことをおすすめします。
URLを入れるときの短縮URLの是非
QRコードに長いURLを入れると、パターンが密になって読み取りにくくなることがあります。そこで短縮URLを使いたくなりますが、これには注意点があります。
短縮URLのメリットは、QRコードがシンプルになり読み取り精度が上がることです。特に小さいサイズで印刷する名刺やシールでは効果があります。
短縮URLのデメリットとして、短縮URLサービスが終了するとリンク切れになるリスクがあります。実際、Googleの短縮URLサービス(goo.gl)は2019年に終了し、多くのQRコードが無効になりました。また、短縮URLはリンク先が見えないため、セキュリティを気にするユーザーがアクセスをためらう場合もあります。
おすすめの対処法は、自分のドメインでリダイレクトを設定することです。たとえば「example.com/qr1」のような短いURLを自分のサーバーで用意すれば、短縮URLサービスに依存せず、あとからリンク先を変更することもできます。独自ドメインがない場合は、bit.lyのような大手サービスを選び、カスタムURLを設定するのが次善の策です。
印刷時に失敗しないための4つのポイント
せっかくQRコードを作っても、印刷の仕方を間違えると読み取れなくなることがあります。以下の4点を押さえておきましょう。
- 余白(クワイエットゾーン)を確保する — QRコードの周囲には、最低でもセル4個分の白い余白が必要です。このツールでは自動的に余白が入りますが、画像編集ソフトで余白を切り取ってしまうと読み取りエラーの原因になります。デザイン上どうしてもギリギリにしたい場合でも、QRコードの周囲2mm以上は空けてください。
- コントラスト比を十分にとる — 黒と白が基本ですが、カラーQRコードを作る場合は前景色と背景色の明度差を大きくしてください。薄い色同士(例:ピンクと白)にすると、印刷時にさらにコントラストが落ちて読めなくなります。目安として、前景色は背景色の明度の40%以下になるようにしましょう。
- 最小サイズを守る — QRコードの最小印刷サイズは1cm角です。これより小さいと、一般的なスマートフォンのカメラでは読み取りに時間がかかったり、読めなかったりします。特にインクジェットプリンターで印刷する場合、にじみによってセルが潰れやすいので1.5cm角以上を推奨します。
- 光沢のある素材に注意する — 光沢紙やラミネート加工された面にQRコードを印刷すると、照明の反射で読み取れなくなることがあります。光が反射しやすい場所に掲示する場合は、マット紙やマットラミネートを選ぶか、QRコード部分だけ光沢を避ける加工を検討してください。